介護福祉士が働く職場(施設)を決める3つの選び方と注意点

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

介護の職場には様々な形態があります。そして就業時間や業務内容、お給料も様々です。

まず自分はどんな形態で働きたいのか考えてみましょう。

介護福祉士が職場を決める判断基準をご紹介します。

どんな形態で働きたいか(就業時間や業務内容)

どのような形態で介護に関わるのか

介護士が働く職場は大きく分けて、訪問介護、通所介護、入居施設の3つがあります。

訪問介護

訪問介護(ホームヘルプ)は、サービスを必要とする高齢者宅へ決まった曜日の決まった時間に訪問し、サービス計画書に沿ったサービスを行います。

身体介護中心に行う場合もあれば、掃除や洗濯、食事作りを中心に行う場合もあります。

1日のうち数時間から働けるので、時間的制約がある方や子育てで数時間しか働けない人が良いでしょう。

パートタイマーを希望する人に向いている仕事形態です。

通所介護

通所介護(デイサービスなど)は、介護度の低い高齢者が自宅での生活を維持するために日中通う施設であり、レクレーションやリハビリを行う場合もあります。

身体介護においての技術がそれほど必要ない場合も多く、日勤帯の勤務中心で夜勤もない為、子供が小さいなどの理由で夜勤の仕事ができない女性などが好む傾向にあります。

入居施設

入居施設(特別養護老人ホームやグループホームなど)は、介護度の高い高齢者が主に入居しており、身体介護をはじめほとんどのことが自分でできない利用者の介助を行うため、かなりの技術と知識が必要となります。

身体介護の面では全介助が多くなり体力も必要です。

いわゆる皆さんが想像する介護の現場だと思ってください。

シフト制で、日勤の他に早番や遅番、夜勤を当番制で回します。
その為、体力があり夜勤が出来る人が働くのに向いています。

「技術面を磨きたい、スキルアップしたい」という人は、特別養護老人ホームや医療療養型施設などで経験を積むことが多い傾向があります。
介護の職場を選ぶときはまず、自分がその勤務体制で働けるかを考えてみしょう。

夜勤業務ができるかどうかを判断基準にする人は多いようです。

 

給料面を重視する職場の選び方と注意点

介護の職場は、その施設の営業形態と経営者によってお給料面が全く異なります。

同じような勤務体制、同じような仕事内容であっても「基本給」から「賞与があるかどうか」までよく見たうえで決めるべきです。

資格手当や夜勤手当がいくらなのか、各種手当が付くと手取りはいくらになるのかをしっかり確認することも大事です。

そして、労働量に対して見合った給料かどうかよく考えましょう。
給料がいくら高くても、あまりにも激務な場合も仕事を続けることが困難になります。

介護の仕事は体が資本なため体を壊しては元も子もないのです。

業務内容と給料面両方のバランスを考えるのがいいでしょう。

常に求人募集をしている施設は要注意

待遇は良いけれど「いつも求人募集が出ている」という事業所は要注意です。

新しくスタッフが入社しても、長く続かない「理由」があると想像出来ます。職場の人間関係や勤務体制など、なにかしら問題がある場合が考えられます。

 

職場に人間関係は重視するのか

職場の人間関係を重視するかしないかは人それぞれだと思います。

重視する、良ければ良い方がいいという人が多いですが、多少人間関係が悪くても、意地悪な職員がいたとしても「仕事は仕事と割り切れる」人もいますし、「人間関係が悪いとストレスが溜まり仕事を続けられない」という人もます。

なるべく人間関係が良い職場を求めるのなら、焦らず「いつも求人が出ている」事業所には飛びつかずにじっくり考えて応募するか決めましょう。

事前に自分が入りたい職場の評判を周囲の人に聞いてみたり、「近々求人が出る予定はないか」など、リサーチするというのも手です。

 

まとめ

介護の職場では、どんな良い環境でも欠員が出やすいものです。

焦って就職し「こんなはずじゃなかった」と思う前に、時間をかけてもしっかりと情報収集してなるべく妥協せずに自分に合った職場を選ぶことが大切です。

また転職サイトを利用する場合には、複数の施設を希望して比較を必ずしましょう。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

介護福祉士を目指せる学校の資料一括請求

介護職の進路を探すならリクナビ進学がおすすめです。

実際どんな学校なのか具体的に知りたい、オープンキャンパスに行って雰囲気をしりたいならまずは資料請求です。

「リクナビ進学」ならすべての学校情報を無料で資料請求出来ます。

資料請求はこちら

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントを残す

*