認定上級社会福祉士になるには?仕事や役割を解説

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認定社会福祉士からの更なるステップアップにあたる資格が「認定上級社会福祉士」です。

社会福祉士の実践力に応じて「認定社会福祉士」「認定上級社会福祉士」という2段階の資格が設定されています。

認定上級社会福祉士の資格とは

分野 相談援助
関連する法律
問い合わせ先 認定社会福祉士認証・認定機構

認定上級社会福祉士は、相談援助の資格の中でもトップレベルと認定される資格です。

「認定上級社会福祉士」に関しては社会福祉士として10年以上の相談援助実務経験が必要です。

 

認定上級社会福祉士の仕事内容

現在働いている職場以外にも地域に広がる活動や役割の担い手となります。

関係機関の中核として新たな活動やサービスなどを作成したり、人材育成に携わったりするまさに介護職のリーダー的な知識と技術がある人だという証明になるような資格です。

また複数の課題のあるケースについての指導や、スーパービジョンを行ないます。

 

認定上級社会福祉士が働く場所

相談援助機関にくわえての地域活動など。

  • 介護保険施設
  • 障害者福祉施設、障害者関連施設
  • 児童相談所
  • 母子生活支援施設
  • 地域包括支援センターなどの相談窓口
  • 社会福祉協議会
  • 病院や診療所等の医療機関
  • 保健所
  • 市町村役所

などがあげられます。

 

認定上級社会福祉士になるには

通学・研修 必須
実務経験 必要
認定試験 あり
合格率 未発表
  • 社会福祉士の資格があり、かつ認定社会福祉士
  • ソーシャルワーカーの職能団体の正会員
  • 認定社会福祉士資格を取得後の相談援助実務経験5年以上(社会福祉士取得後10年以上)
  • 定められた経験項目に付いて「個別レベル」「地域レベル」「組織レベル」すべてと、地域のリーダーとしての実績うち1つ以上での実績
  • 教育、研究、社会活動の各項目から1内容以上についての実績
  • 口述試験、論述試験

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

認定社会福祉士として働いていたら、次のステップアップとして目指すのが、「認定上級社会福祉士」です。

更新制のため、法律の変化や時代の流れにも敏感になり、地域のリーダーとして様々な役割が期待される資格です。

 

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