知らなきゃまずい!ケアマネージャーの訪問介護の注意点やNG行為

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介護が必要な方のケアプラン作成が主ですが、ケアマネージャーのお仕事としてあるのが訪問介護です。

利用者の中には、比較的元気な方から認知症の方までが多くいらっしゃいます。

訪問介護をするにあたっての注意点からNG行為までしっかりと把握しておきましょう。

サービスの内容はしっかり確認しておく

担当するヘルパーによって対応が異なることのないように、訪問の際に行う援助内容はしっかりとサービス内容の中に記載しましょう。

担当者会議の際も、本人・家族の意向しっかりといれてサービスを組み立てる事が重要です。

金銭管理

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訪問介護は、利用者の方にとっては、他人を自宅に招き入れることになります。

特に認知症状がある方等の場合はお金や財布をとられた等、被害妄想がある場合が多くあります。
参考:1つあれば要注意!介護福祉士が認知症高齢者へのNG対応4選

たとえ言いがかりでもご家族等はいい気分がしませんし、今後のコミュニケーションにも障害が出てしまう可能性があります。

誤解を招く事態になる前に貴重品などをどこでも置かないように、利用者の方には気を付けてもらう事、事前に家族とも確認しておく事が大切です。

買い物時の注意点

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介護保険で行う訪問介護の生活援助で行うことが出来る買い物には、実は制限があります。

利用者の方が望めば何でも買い物代行して良いという訳ではありません。

日常生活に必要な物の買い物を、普段利用している(普段利用することの出来そうな近くの)お店であればお願いすることが出来ます。

しかし、普段は食べないような特別な名産品などや、他人への贈り物、家族の物などの買い物をお願いすることは出来ません。

また、安売りなどで別のお店で買ってきてもらう事も出来ません。
普段の生活で無くても困ることの無い物は、訪問介護での生活支援には当てはまらないことになります。

また、原則的には買い物は利用者宅に一度訪問してから訪問介護の時間内に行うことになります。(事前に買う物を伺って買い物してから訪問する場合は、買い物の時間は支援時間に含まれますが移動時間は支援時間には含まれません。)

家族と同居している人の場合

家族同居している人の生活援助を行う場合、介護保険の利用者の方のための訪問介護なので、洗濯・炊事・はもちろんのこと、掃除などは本人の分や場所しか行うことは出来ません。

家事でやってはいけないNG行為

訪問介護でやってよいことは法律で決まっています。

ここでは家事と範疇の中で、やってはいけないことを幾つかあげますので注意しましょう。

  1. 飼っている動物への餌やりや家族分の食事の支度など、本人に直接関係がない家事
  2. タンスや棚など大きな家具等の移動や、大掃除の手伝いなど、日常という枠を超えた家事
  3. おせち料理などの通常の生活では食さない行事の料理を作ってもらう
  4. 車掃除や庭の草むしりなど
  5. 髭剃りや散髪などの理容行為

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

訪問介護は利用者とのコミュニケーションがとても大事になります。

まず最初に説明しておかないと後からトラブルになる事もあるのでしっかりと把握しておきましょう。

 

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