介護福祉士が知っておくべき高齢者の代表的な事故7例と対処法

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介護福祉士は高齢者と接する機会が多くなりますが、高齢者は注意力等も散漫になりやすく一般の人に比べて事故にあう確率も高くなります。介護

福祉士が注意しておくべき、高齢者の事故の例はどのようなものがあるのかご紹介します。

 

 

高齢者の代表的な事故7例

転落や転倒

ベッドや椅子、階段などの段差につまずき、転倒が非常に多いです。

転落転倒は骨折するリスクも高いので、見守りなど十分に注意が必要です。

食料品等の誤飲・誤嚥(ごえん)

飲食物ではない商品を誤飲・誤食し、のどに詰まらせる事例が多く聞かれます。

手の届く範囲に、口に入る大きさの物を置かないようにする様にしましょう。

やけど

お風呂で浴槽のお湯やシャワーの温度が調整できずにやけどを負う事例も多いようです。

必ず、利用者が触る前に湯温の確認を行う必要があります。

溺水

室温の差が引き金になったり、疾患などによって起こります。

体調の変化を見逃さないよう、入湯時は常時見守りを行う必要があります。

交通事故

電動3・4輪車での事故です。走行中に急ハンドルを切って車体ごと転倒したり、踏切内で動けなくなり電車ではねられたり、用水路に転落するなどして死亡事故が発生しています。

道路での運転の危険性を本人にもわかってもらい、周囲も見守る必要があります。

ベッド用手すりのすき間に頭や首、手足などを挟む事故

介護ベッド用手すりの外側に開いたグリップの内側に利用者の頭が入った状態で発見る事例が私の体験上あります。

このすき間を埋めるため、T字型の簡易部品をメーカーが無償で配布していたがこの施設では入手を行っていませんでした。

ベッドに関する事故は増加していますので、常時点検等が必要です。

無断外出

職員が目を離したすきに利用者が施設からいなくなったりすることがあります。

多くの職員、警察などの協力を得て近所で発見されることがほとんどですが、車の事故などにあってしまってからでは遅いのです。

外へ出る前に気が付いて対応する必要があります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

以上幾つかご紹介しましたが、高齢者による事故やそれにともなう骨折などは多いです。

周りも十分気を付けて見守っていきましょう。

 

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