介護福祉士の模擬試験の概要まとめ完全版【種類・日程・費用・メリット】

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介護福祉士国家試験を受ける人の中には「模擬試験」を受けるかどうかで悩んでいる方もいるのではないかと思います。

「費用もかかるし、試験会場に足を運ばないと行けないのでは?」と本番さながらの不安がありますが受講する事をおすすめします。
では、なぜ受けた方が良いのでしょうか?

その理由や模擬試験の概要、受講方法や費用をお伝えします。

介護福祉士の模擬試験の概要【種類・日程・費用】

模擬試験の種類

介護福祉士の模擬試験は、各都道府県の介護福祉士会支部が県ごとに(開催は各県による)主催するものと、福祉系専門学校が開催するもの、介護福祉士の参考書等を出版している「中央法規出版」が主催するものなどがあります。

会場型と自宅型

そして、試験会場へ試験を受けに行く「会場受験」と、自宅で模擬試験を受け答案用紙を送って採点してもらう「自宅受験」があります。

模擬試験の受付は遅くとも約2か月くらい前から行われているので、会場模試を希望する場合は早めに申し込みをしましょう。模試の受付時期は早いところで6月頃から受付を開始するものもあります。

また会場受験は定員がありますが、自宅受験の場合定員がないため必ず受けられるメリットがあります。
会場受験の模試が受けられない場合でも、自宅受験の模試を受けておくことをおすすめします。

模擬試験の日程

介護福祉士会支部が各県で行う模擬試験は、県ごとに開催日程が異なりますが、多くは12月初旬に行われ1月の本番に備える形です(受験募集締め切りは10月頃となります)。

しかし中には9月頃に第一回目の模擬試験を行う県もありますので確認しておきましょう。

その他の福祉系専門学校などが主催するものの中には、早くから模擬試験を行い1月の試験本番までに数回に分けて行ったり、細かな解説を付けてくれるものもあります。

どんな模擬試験があるのかを早い時期にリサーチしておくことが大切です。

模擬試験の費用

模擬試験を受けるにあたって、まず気になるのが費用です。

まず介護福祉士会などが開催する模擬試験の料金は4500円~5000円前後となっています。

その他介護福祉士会以外の開催元の料金には大きくバラつきがありますが、低価格のものでは3000円~10,000円以上するものなどさまざまです。

なぜなら料金が高いものの中には問題毎に詳しい解説を行っていたり、全国での自分の順位がわかるなどの利点が含まれているからです。

自分に合った試験を探してみてください。

 

模擬試験を受けるメリットとは?

模擬試験は早いものでは9月頃に第1回目、12月頃に第2回目を行う2回セットものと、試験直前の12月に行うものとあります。

模擬試験を受けることの一番のメリットは、今の自分の実力を把握し自分の苦手分野がわかることです。

特に12月頃行われる試験直前模試は重要で、試験本番までのラスト1か月をどのように勉強したら良いかが見えてきます。

また模擬試験は実際の試験よりほんの少し難易度が高いことが多く、これまでの勉強で足りない部分を補うことが出来ます。実際の試験と同じ問題や、類似した問題が出る場合もあります。

試験に慣れることで本番に強くなり、実力も発揮しやすくなる点もメリットです。

確実に試験に合格したい人は、本番の予行練習として模擬試験を受けることをおすすめします。

 

介護福祉士の模擬試験の種類と価格まとめ

模擬試験の種類と価格を以下にまとめてみました。(※すべて税込み価格)

会場受験と自宅受験を選べる模試

中央法規出版

http://www.chuohoki.co.jp/seminar/care/1104790.html

  • 会場:10,260円(2回セットでの受験:19,440円 解説付き)
  • 自宅:4,860円(2回セット:8,640円解説付き)

ニチイ

http://www.e-nichii.net/seminar/nurse_exam.html

  • 会場:7,000円
  • 自宅:6,480円

資格の大原

http://www.o-hara.ac.jp/moshi/kaigofukushi/

  • 会場 4,100円
  • 自宅:4,100円

東京アカデミー

http://www.tokyo-ac.jp/examlist/

  • 会場:3,000円
  • 自宅:3,500円

 

受験会場のみで受けられる模試

三幸学園

http://35cw.com/written_school/index.html

18000円(解説により弱点をチェック)

 

自宅でのみで受けられる模試

総合研修センター

http://sou-ken.net/freepage_3_1.html

6,480円(本番前の最終チェックと合格予想付)

ユーキャン

http://www.u-can.co.jp/topics/moshi/49/1193941_3939.html

6,900円 解説付き

 

まとめ

介護福祉士試験の模擬試験は各県や地域で開催日や開催機関が違います。
早めに調べて情報収集するとよいでしょう。

介護福祉士会支部が開催している模擬試験は、私たちが働いている施設や学校にも情報が既に届いている場合もあります。
模擬試験の情報が届いていないか就業先・学校に確認し、届いている場合は早めに申し込みを行いましょう。

模擬試験は何度も受ける必要はありません。

直前模試は確実に受けるなど、自分に合った活用の仕方をするとよいです。

そしてまずは模擬試験に向かって勉強の計画を立ててみる事が重要です。

 

 

 

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