ケアマネージャーの受験申し込みから登録までの具体的手順

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ケアマネージャーになるには、1年に1回開催される介護支援専門員実務研修受講試験に合格する必要があります。

この試験に合格することだけで、ケアマネージャーとして仕事をすることはできません。
では、どのようにしてケアマネージャーとして働くことが出来るようになるのでしょうか。

受験申し込みから登録までの具体的手順をご紹介します。

1.受験申し込み

時期

ケアマネージャーは、大体6月から8月の間が受験申し込み期間です。

各県によって受験要綱の発表や申し込み時期は異なりますが、6月位から開始しているのが一般的です。
受験しようと思う方は常時確認をすることをお勧めします。

また、申し込み期間が非常に短い県もあるので注意が必要ですので、早い時期から自分が受験できるかを確認し、各県のHP等を確認しておきましょう。

必要なもの

受験要件を満たしていること(試験日前日までに満たせば良い)をよく確認し、各県に受験要綱・願書を取り寄せます。
受験要件については、平成30年度より受験資格が狭まるので注意が必要です。

また、ケアマネージャーの試験は国ではなく各県が実施しているので、申し込みする県を間違えると受験できなくなるので注意しましょう。

受験要綱を手に入れたら、要項にある提出物の資格証のコピーや、実務経験(見込)証明書等を現在の職場や過去の職場から貰って準備します。

振り込みや要綱にある払込票、窓口などで支払いを済ませ、振り込み・払込の場合は受領書を貼付して郵送しましょう。

受験票が届くのを待ちますが、ギリギリに届く場合も多いようです。
要綱に記載されている期日を過ぎても届かない場合は問い合わせをするようにしましょう。

 

2.受験

受験は、毎年10月初旬に介護支援専門員実務研修受験試験(筆記試験)を受けます。

各県で開催されており、会場も人数により分かれます。

今までは10月下旬に開催されていましたが、平成28年度より実務講習が約2倍と長くなるので前倒しで、10月初旬に予定されています。

 

3.合格発表

合格発表は県庁HP等のインターネットでも確認できます。

今までは12月下旬に発表されていましたが、少し早まると予測されます。
発表後はすぐに実務研修の案内が届きます。

実務研修の参加日は決められていますので、特段の理由がない限りは自分の事情で変更することはできませんので、講習に参加することは出来なくなります。

実務研修についてはこちらに詳しくかいてあります。

ケアマネージャーの実務研修の全知識【内容・費用・合格率】

 

4.介護試験専門員実務研修受講、課題提出

流れとして合格後に各県で開催される実務研修を受講します。

実務研修は大体12月から3月に行なわれます。

研修も試験の一部なので、決して遅刻・早退・欠席は許されません。そもそも、この研修を受けるための試験なので当然です。

国の定めた88時間の実務研修と、3日間の在宅介護支援事業所での実地研修、課題の提出が必要となります。
課題はもちろん期限までに提出することが必須となります。

 

5.介護支援専門員名簿に登録

すべての実務研修が終了したら、修了証書をもらうことが出来ます。

実務研修を終了後、3カ月以内に登録手続きを行わなければなりませんので注意してください。

 

6.登録証明書発行

登録証明書が発行されて自宅に3月下旬~4月に手元に届きます。

証明書が届いたら、すぐにケアマネージャーとして働く場合は資格者証の交付を申請します。
資格者証があって初めて、ケアマネージャーとして業務に就くことが出来ます。

 

以上で無事終了になります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

受験日や研修等はお住まいの各自治体によって変わってきますのでまずはチェックしましょう。

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