ケアマネが居宅介護支援事業所で働くメリットやデメリット

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ケアマネージャーの働く場所として最も多いのは居宅介護支援事業所です。

そのため転職先としても最も多いと思いますが、居宅介護支援事業所で働くメリットデメリットとはどのようなものがあるのでしょうか?

この記事ではメリットとデメリットについてご紹介します。

居宅介護支援事業所とは?

居宅介護支援事業所とは、要介護1~5認定を受けた方が自宅で介護保険サービスを利用するためのサポートをしてくれる事業所になります。ケアマネはここでケアプラン作成したり、管理する仕事をします。

地域包括支援センターとの違い

地域包括支援センターは、各自治体地域に暮らす人たちの介護予防や生活をサポートすることを主な役割としています。

各市町村が設置する施設などが違いです。

ケアプランを作成するのは地域包括支援センターが基本ですが、居宅介護支援センターに委託して作成するケースもあります。

 

居宅介護支援事業所で働くメリット

他の事業所と関わることができる

居宅介護支援事業所は介護サービスが必要な高齢者に対して、介護サービスを紹介したり、調整をしたりすることが仕事になります。

その為、他の介護サービス事業所と連絡を取って関わることができます。

介護をしていると、他のサービス事業所などの横の繋がりが非常に大切になりますので、それを仕事をしていると自然に身についてくるのはメリットといえます。

施設のケアマネージャーになりますと、施設以外の事業所と関わることはほとんどありません。

地域の福祉について詳しくなることができる

ケアマネージャーンの仕事としては、サービス事業所の紹介や調整だけではありません。

それ以外の地域のボランティア、高齢者の集まりなどの会を紹介・調整をすることも仕事になります。

こういった情報はケアマネージャーと働くだけではなく、介護従事者として働くのであれば必要な情報になりますので、そういったことを知れるのはメリットであるといえます。

 

居宅介護支援事業所で働くデメリット

多くの居宅介護支援事業所で働くケアマネージャーの仕事は非常に多忙になると言われています。

それはケアマネージャーの仕事自体が忙しい、やることが山のようにあるということもありますし、事業所によっては持ち人数が非常に多い場合もありますので、さらに忙しくなるというのが現状としてあります。

そのため、居宅介護支援事業所で働くケアマネージャーの勤務継続年数は非常に短く、辞めてしまう方は非常に多いです。

また少人数制の居宅介護支援事業所も多く、その場合は会社自体の規模も小さいですので残業代の未払いなども横行していると言われています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

初めての就職や転職をしようと考えている場合には、メリットデメリットを理解しておくことが重要です。

転職を考えている場合には、コーディネーターがいるスマイルSUPPORT介護などの転職サイトに登録して不安な面は確認を取るのが良いでしょう。

 

 

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