介護福祉士になる養成ルートと実務経験ルートのメリット

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介護のプロと聞いて思い浮かべる事は人其々だと思います。

客観的に捉えた時に1つの目安になるであろう介護福祉士の登録を軸にしつつ実務面も合わせて、介護福祉士になるルートそれぞれのメリットをお伝えします。

介護福祉士になるルート

介護福祉士になるルートは大きく分けて2つあります。

1つは福祉系の大学・短大・専門学校を卒業し受験資格を得て試験に合格するルート(平成34年の卒業生までは受験は任意で受けなくても卒業後5年間介護福祉士として登録でき、5年間経過した後も介護に従事している限り登録は抹消されない)。

もう1つは3年の実務経験を積み試験に合格するルートです。

実務経験の場合は平成29年の試験から実務者研修も修了しておく必要があります。

 

養成ルートと実務経験ルートの其々のメリット

養成ルート

養成ルートのメリットは、何と言っても試験に合格しなくても介護業界に従事している限り介護福祉士になれる事です。
試験を受けなくても良い平成34年の翌年度からは受験し合格する必要があります。

どちらにせよ介護に関する知識と技術をある程度持った状態で仕事に就ける事と実務者研修を修了する必要がない事もメリットです。又これは事業所にもよりますが初任給が加算される事業所もあります。

実務経験ルート

対して実務経験ルートのメリットは、高い学費を払わずに済み、働きながらなので給料を確保しつつ受験資格を得る事が出来ます。

平成29年以降は実務者研修が必要で、初任者研修を経ずに実務者研修を修了するには450時間の研修を受講しなければなりません。

これだけの時間数の研修を受ければ、ある程度の知識と技術は身に付けられるので、見方によってはメリットと捉えられなくもないです。

働いて実力を身に付けながらの為、受験資格を満たし試験に合格後は名ばかりの介護福祉士という事態も避けられます。

業界の内情を知りながら介護でやっていく事を考える時間も3年あり、潰しもききやすいです。

 

介護の仕方は其々の事業所

介護福祉士の知識・技術を基礎にしつつ、事業所に沿う形をとる事が必要なので事業所のやり方には従いましょう。

但し、事業所のやり方が何故そのやり方なのかという疑問も常に抱く事も重要です。
疑問を持って改善の提案や、探求する事を忘れては介護のプロとは言えません。

 

まとめ

疑念を持つ事は、プロとして仕事の質を維持・向上させる上で非常に大事です。疑念を持つ事を忘れた時点で自身の伸びしろも消え、プロではなくなってしまうでしょう。

介護の現場も常に変化しているのでこの様なストイックな姿勢が必要になってきます。

 

 

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