3分で理解出来る介護福祉士が働く3つの職場と具体的な仕事内容

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介護福祉士が働く場所といっても形態は様々です。

近年高齢化が進み、介護を必要としている後期高齢者に対して介護をする側の人材が著しく不足していることが社会問題化しています。アベノミクス効果で景気が回復しているといわれていますが、多職種から介護の職場に転職を考える人はまだまだ後を絶ちません。

では、介護の職場とはどんなところなのでしょうか?

介護福祉士が働く3つの場所

介護の職場は大きく分けると3つに分類されます。
訪問介護、通所介護、入居施設の3つです。

訪問介護(ホームヘルプ)

言葉の通り、利用者の自宅へ訪問し身体介護や生活援助を行うことです。

利用者が自分の家で生活を続けられるように事業所から決められた時間出向き、契約内容に沿った支援を行います。

通所介護

通所介護というのは、デイサービスや最近増えてきている小規模多機能型居宅介護などが含まれます。

こちらも利用者が自宅での生活を続けられるように支援します。

入居施設

入居施設とは、「特別養護老人ホーム」や「グループホーム」「介護療養型医療施設」などの介護度の高いお年寄りを対象にした施設もあれば、「有料老人ホーム」や「サービス付き高齢者向け住宅」など介護度が低い方、ほぼ自立している高齢者を対象とした施設もあります。

利用者の介護度により利用できる施設が違います。

また、運営団体が民間業者か、医療法人・社会福祉法人かの違いがあります。

 

それぞれの具体的な仕事の内容

施設の形態は違っても介護の仕事内容はどの現場でも共通ですが、介護福祉士の仕事というのは主に身体介護と生活援助を行います。

特に身体介護においては、介護度が高くなるほど重要になってきます。

身体介護とは

排泄介助(トイレ介助、オムツ交換)、入浴介助、食事介助、移動、移乗などをいい、利用者の生活に必要不可欠な部分です。

生活援助とは

掃除、洗濯、調理補助、買い物、通院、お薬の管理なども含まれます。
特に訪問介護では身体介護と同じく生活援助もかなりの割合を占めます。

どんな人が働いているの?

介護の職場で働いているのは9割方女性で、1割ほどの男性職員がいます。

最近は男性介護士も増えて来ている傾向に有ります。

地域差はあると思いますが、介護の職場は現在は女の職場と言ってもいいでしょう。

なぜ女性が多くを占めているかというと、男性と違い結婚や出産、子育てと、仕事を一定期間お休みする時期が女性にはある為仕事復帰の際に介護の職場を選ぶ人が多いのです。

また女性男性に限らず、他職種から介護職に転職する方も多くいます。早期退職や転職などで40代や50代で介護職に就く方も多いです。

もちろん福祉の学校を卒業し志を持って就職する方もたくさんいる為、介護の職場はとても年齢層が幅広くいろいろな年代の方が活躍しています。

ただどんな人にも言えることは、介護の仕事を選ぶ人は皆「お年寄りが好き」「人に役立つ仕事がしたい」という人が多いということです。

 

まとめ

介護の職場は、ざっと説明しただけでもいろいろな形態があります。細かく分類すると本当に幅広く業務内容も少しずつ異なってきます。

もし介護の仕事に就きたいと思うのであれば、自分がどんな形態で働くのが向いているかよく考えて自分に合った職場を選ぶことをお勧めします。

 

 

 

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